予定どおりに出走10日前に札幌競馬場に入厩して、すでにクラブHPで報告のあった2レースに特別登録してきました。
8月24日 札幌9R 札幌記念 JpnU 芝2000m (登録頭数は15頭)及び
8月24日 札幌11R ポプラステークス 1600万下 芝2000m ハンデ戦(登録頭数は15頭)に特別登録しました!!
ここに、ほっさん出資愛馬初(無料提供馬を除く)、重賞競走への特別登録ということになりました。
おそらく、札幌記念には、ポプラステークスのハンデが無茶苦茶なとき以外は出走しないと思われますが、各週刊誌などでも特別登録しているステップシチーのことを小さく取り上げてくれるでしょうし、楽しみですね。
なにより、ポプラステークスは騎乗停止の主戦藤岡佑介騎手に変わり、今年も大舞台では絶好調の四位洋文騎手を確保。しかし、札幌記念は騎乗予定者未定です。
そういったことからも、また、相手がなぜかマツリダゴッホやコンゴウリキシオー、マイネルチャールズといったビッグネームの面々と同斤量で戦わなければならないことからも、札幌記念は登録だけだと推測されます。
しかし、第1回特別登録頭数が15頭とフルゲートを下回りましたから、札幌記念を選べば、現時点では確実に出走することができます。出れば岡田稲男調教師に初重賞をプレゼントすることができるのですが(笑)、おそらく師としては、調教師リーディングのこともありますから、ポプラステークスから中1週で札幌日経オープンを目指すでしょう。
まず気になるのは明日発表のポプラステークスのハンデです。相手にGT馬などがいますので、常識的に55キロ辺りでしょうが、どうでしょうか。
ハンデは明日の夜、下記表にて更新する予定です。
※予想家の印とハンデ戦の斤量は18日の夜に作成
松本憲二TM | 小原靖博TM | 橋本篤史TM | 甲斐弘治TM | 高柳利雄TM | 井尻恵三TM | 馬名 | 予定騎手 | 斤量 | 前走 | 前走着順 | 前走人気 | 過去着順 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | △ | アドマイヤタイトル | 安藤勝己 | 57.0 | 07/05/27目黒記 | 東京芝2500 | 7 | 3 | 7 | 4 | 1 | ||||
▽ | △ | △ | △ | △ | ヴィータローザ | 北村友一 | 57.0 | 8/03小倉記念GV | 小倉芝2000 | 4 | 8 | 5 | 15 | 13 | |
△ | オリエンタルロック | 武幸四郎 | 54.0 | 5/31白百合OP | 中京芝1800 | 8 | 10 | 16 | 11 | 11 | |||||
キクノアロー | 57.0 | 7/20マリーンOP | 函館ダ1700 | 8 | 6 | 4 | 15 | 地 | |||||||
△ | △ | ▽ | △ | コンゴウリキシオー | 藤田伸二 | 57.0 | 6/08安田記念GT | 東京芝1600 | 6 | 7 | 地 | 地 | 7 | ||
シルクフェイマス | 三浦皇成 | 57.0 | 3/29日経賞GU | 中山芝2500 | 13 | 6 | 3 | 10 | 8 | ||||||
△ | △ | ステップシチー | 57.0 | 7/27松前1000下 | 函館芝2600 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | |||||
△ | ▽ | △ | △ | タスカータソルテ | 横山典弘 | 57.0 | 7/27函館記念GV | 函館芝2000 | 7 | 8 | 11 | 6 | 1 | ||
△ | ツアーデフォース | 57.0 | 8/10五稜郭1000 | 函館芝2000 | 1 | 8 | 10 | 5 | 5 | ||||||
△ | △ | △ | △ | ファストロック | 57.0 | 6/15エプソムGV | 東京芝1800 | 9 | 2 | 1 | 1 | 16 | |||
△ | ▽ | ○ | ◎ | ▲ | ▲ | フィールドベアー | 秋山真一郎 | 57.0 | 7/27函館記念GV | 函館芝2000 | 2 | 1 | 1 | 3 | 1 |
○ | ○ | ◎ | ▲ | ◎ | ○ | マイネルチャールズ | 松岡正海 | 54.0 | 6/01東京優駿GT | 東京芝2400 | 4 | 2 | 3 | 1 | 1 |
◎ | ◎ | ▲ | ○ | ○ | ◎ | マツリダゴッホ | 蛯名正義 | 57.0 | 4/27海外 | 香港芝2000 | 6 | 1 | 1 | 15 | |
▲ | ▲ | △ | ▽ | △ | ▽ | マンハッタンスカイ | 四位洋文 | 57.0 | 7/27函館記念GV | 函館芝2000 | 3 | 2 | 6 | 2 | 2 |
△ | △ | メイショウレガーロ | 岩田康誠 | 57.0 | 7/27函館記念GV | 函館芝2000 | 9 | 7 | 1 | 17 | 15 |
▽は二重△印
松本憲二TM | 小原靖博TM | 橋本篤史TM | 甲斐弘治TM | 高柳利雄TM | 井尻恵三TM | 馬名 | 予定騎手 | 斤量 | 前走 | 前走着順 | 前走人気 | 過去着順 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルカライズ | 52.0 | 7/19越後1600下 | 新潟ダ1200 | 15 | 8 | 1 | 3 | 9 | |||||||
△ | △ | △ | △ | △ | △ | インベスター | 岩田康誠 | 56.0 | 8/02漁火1600下 | 函館ダ1700 | 3 | 2 | 3 | 6 | 1 |
○ | ○ | ▽ | ▽ | ◎ | ○ | イースター | 横山典弘 | 57.5 | 6/29垂水1600下 | 阪神芝1800 | 4 | 4 | 5 | 4 | 7 |
△ | △ | コーナーストーン | 蛯名正義 | 57.0 | 7/27函館記念GV | 函館芝2000 | 11 | 12 | 7 | 6 | 18 | ||||
▽ | ▽ | ○ | ▲ | ▽ | ▽ | サクラオリオン | 松岡正海 | 55.0 | 7/20博多1600下 | 小倉芝1800 | 3 | 6 | 8 | 4 | 9 |
サダムアカイカゼ | 50.0 | 7/13北海1000下 | 函館芝2600 | 7 | 8 | 12 | 12 | 13 | |||||||
ショートローブス | 北村友一 | 53.0 | 8/09みなみ北OP | 函館芝2600 | 9 | 11 | 13 | 11 | 7 | ||||||
▲ | ◎ | ◎ | ◎ | ▲ | ▲ | ステップシチー | 四位洋文 | 56.0 | 7/27松前1000下 | 函館芝2600 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
ツアーデフォース | 松田大作 | 54.0 | 8/10五稜郭1000 | 函館芝2000 | 1 | 8 | 10 | 5 | 5 | ||||||
トロフィーディール | 55.0 | 8/02漁火1600下 | 函館ダ1700 | 10 | 8 | 13 | 1 | 9 | |||||||
△ | △ | △ | △ | △ | △ | ピースデザイン | 三浦皇成 | 56.0 | 8/02漁火1600下 | 函館ダ1700 | 2 | 6 | 10 | 3 | 6 |
◎ | ▲ | ▲ | ○ | ○ | ◎ | ファストロック | 安藤勝己 | 57.5 | 6/15エプソムGV | 東京芝1800 | 9 | 2 | 1 | 1 | 16 |
注 | 注 | 注 | 注 | 注 | 注 | メイショウレガーロ | 57.0 | 7/27函館記念GV | 函館芝2000 | 9 | 7 | 1 | 17 | 15 | |
△ | △ | △ | △ | ロリンザーユーザー | 秋山真一郎 | 56.0 | 7/27渡島1000万 | 函館ダ1700 | 1 | 2 | 12 | 9 | 9 | ||
ワンダードリーム | 53.0 | 2/24アメジスト16 | 東京芝2000 | 12 | 13 | 15 | 10 | 9 |
スタート地点は正面スタンド前の4コーナー奥のポケット。スタンド前の直線をフルに使いコースを一周する。競馬場全体をフルに使う癖がないコースで、最初の1コーナーまでの距離も約380mある。
枠の優劣はほぼフラットだが、多頭数になった場合の大外枠はガクッと成績が落ちるので注意。
このコースも2コーナー過ぎまでの前半の位置取りは大きなポイント。芝1800mほどではないが、逃げ・先行馬が有利だからだ。逃げ馬の連対率は20パーセント弱ある。
ここでも函館に比べて芝の状態が良好であるということが大きい。逃げ・先行馬がまとめて消えるシーンは少ない。差し・追い込み馬は、小回りのカーブをマクリながら進出できる器用さが要求される。また、脚質に限らず洋芝適性は必須。これは血統面によるところも大きいが、上がりがかかる馬場への対応が求められる。
有利な枠順 多頭数の大外枠のみ不利 有利な脚質 逃げ〜先行 ポイント 脚質、洋芝適性 種牡馬ベスト サンデーサイレンスが断トツ、トニービン 連対騎手ベスト 武豊、田中勝春、藤田伸二、四位洋文、横山典弘 推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場 3歳未勝利 2分03秒9 2分04秒7 古馬500万 2分02秒8 2分05秒1 2分05秒5 古馬1000万 2分02秒7 2分03秒0 2分04秒9 古馬オープン 2分00秒4 2分01秒6
まずは本日発行の週間競馬ブック誌の「トラックマンが推す今週の狙い馬」のコーナーから、お2人が推奨馬にステップシチーを上げてくださっています。
橋本篤史TM 厩舎情報 「ステップシチー(札幌・ポプラS)も秋へ向けて更にステップ?」
三浦幸太郎TM 厩舎情報「ステップシチー(札幌・ポプラS)前走は正攻法の競馬で後続に3馬身差。これで今季は@@A@着。力をつけているし、デキもずっと良く、充実ぶりが窺える。今の勢いなら昇級も苦にしないはず。」
と、土日の全出走予定馬の中から、ステップシチーを推挙されています。もっとも、両者とも、ポプラステークスに出走を前提されていますが。
また、ポプラステークスの特別登録表では、ファストロック、イースターに次ぐ3番手評価として、
「休養から復帰後、4戦3勝と完全に軌道に乗ったステップシチー。特に前走は力の違いを見せつける勝ちっぷり。今回は時計の短縮が鍵となるが、勢いは脅威。」
とあります。また、同コーナーには、厩舎のはなしとして、藤岡佑介騎手のコメントが掲載されています。
「前走は函館3走目で硬さがありましたが、少し間隔を取ったことで前走時よりも柔らかみが出ていい感じ。前々走は僕のミスで負けただけで、ここにきて力をつけているので昇級でも通用するはず。」
ということで、かなり状態の良かった前走よりも、更に良くなって来ているようです。いよいよ師のいう本格化でしょうか。ならば札幌記念でも・・・!?
今回のポプラステークスでの我らが愛馬ステップシチーの負担斤量は56.0キロですが、同じ前走1000万クラス勝ちのツアーデフォースが54.0キロ、今年の中山金杯3着のメイショウレガーロが57キロ、前走1600万クラス2番人気3着のインベスターが56.0キロということを考えると、少しハンデは見込まれた気がします。
昨日お話していました、55キロが妥当でしょう。しかし、JRAのハンデキャッパーは優秀ですから、ステップシチーはそのくらいの能力があると考えて間違いないでしょう。
このハンデなら、手薄になった札幌記念でも面白いかも知れません。とにかく札幌記念3着とポプラステークスの優勝賞金はほぼ同額ですから、ポプラステークスも強敵がいますし、ここは宗男借りる気胸を借りる気で札幌記念に出ても面白いと思います。
例え札幌記念でシンガリでも、中1週の札幌日経という大目標がありますから。
さて、岡田稲男調教師がどちらを選ぶか楽しみですね。ポプラでも、23日のダートのオープン戦と重複登録している馬が多く、その大半はそちらを目指すでしょうから、出走頭数は10頭前後になると思われ、美味しいことに変わりはありません。
8月21日、出馬確定の約2時間前、クラブHPで我らが愛馬ステップシチーの右前脚屈腱炎が発表されました。この週の出資愛馬初の準オープンを2週間も前から心待ちにしていた私はあまりの衝撃に、しばらく我がHPを更新することすらできませんでした。
しかし、独り言のコーナーでお話しましたように、速くて強い馬にはつきものの症状です。強い馬はそれだけレース中に脚を酷使しているわけですから、屈腱炎になる確率は高くなってしまいます。
今回の屈腱炎は我らが愛馬ステップシチーが強い馬だったことの証明だと勝手に思っています。
元々このステップシチーは腰に弱い部分があり、2歳6月には入厩直前にあったものが、年明けまで延びた経験があります。その後も脚部不安で特別登録していたレースを2度回避したりと大切に使われてきました。ここにきて成長し、大分良くなって来たのかと思っていましたが、元々弱い部分が出てしまったという感じです。
岡田稲男調教師は大切に大切に育ててこられたからこそ、4勝できたわけで、私は師には感謝の気持ちしかありません。私の目標ラインである安価な馬での3勝はクリアしてくれましたし、まだ屈腱炎が治れば走れます。逆に2勝目をあげるまでは「何をグズグズしているんだ!」と少し怒りを覚えたこともありましたが、今は反省しています。ずっとソエだったり、腰だったりが悪いと言われ続けてきた馬ですからね。
結果論ですが、私が推していた札幌記念はものすごくレベルが高く、仮に出走していたとしても大敗していたでしょう。順調だったとしても、現状で札幌芝2000mを2分を切るタイムで走れるとは思いません。ポプラステークスなら、いいところまでいったでしょうが。
4歳から5歳までの充実期に約1年間の休養は厳しいですが、なにより復帰を望みますので、ゆっくりしっかり治して欲しいですね。
愛馬ディヴァインシチーはこの後まる1年後に特集の更新が出来ましたが、このステップシチーは、いったいいつになるでしょうね。入厩情報が来るのを心待ちにしています。
”幾千世牧場での近況報告”などというタイトルですが、私ほっさんが行ったわけではございません。当サイトでご贔屓にしていただいているwtb/Qちゃんさんが2009年4月16日に訪問された時のお写真です。
今回、wtb/Qちゃんさんのご厚意により、写真掲載の許可をいただきました。我々ステップシチーの保護者にとって、知りたくて仕方のない貴重な情報です。
馬房にいるステップシチー。久しぶりぃ。
アップ。少し年をとりました。
元気そうでなにより。
また、あの豪脚が見たいなぁ。
故障した右前脚。
さすがに締まりはないものの、筋肉質でいい体つきです。
この人は!?
相変わらず薄い皮膚。今でも購入時に感じた素晴らしい馬体に変わりありません。
ステップシチーはこの表情をよくしますね。
復帰が待ち遠しいですね。
さようなら〜。
1度行きたい幾千世牧場。
というわけで、お写真をいただいて、私自身何度も見て堪能しました。早く会いたいけど、しっかりと治してもらわないとネ。なお、これらの写真の使用・転載はおやめください。
2010年1月7日、我らが愛馬ステップシチーの栗東帰厩を確認しました。いやぁ、長かった。しかし、ついにこの瞬間が来て、まずはホッとひと息です。
しかし、岡田稲男調教師の指示で牧場では速いところは乗られていませんし、これからが勝負ですね。
本年1月5日の中山金杯を1番人気で制したアクシオンもステップシチーと同じ屈腱炎で2年以上のブランクを経て復活した馬。ステップシチーも能力的にはローカル重賞の1つは獲れる器です。力を出し切れる状態まで回復して欲しいですね。
てっきり、このステップシチーが出資愛馬重賞初(無料提供馬のオペラシチーを除く)の重賞出走馬になると思っていましたが、屈腱炎で長期休養。その間に愛馬エスポワールシチーがあれよあれよとオープン馬に出世し、重賞出走、重賞制覇、そしてGTまで制覇してしまいました。
ただ、エスポワールシチーはダートの雄です。このステップシチーは芝の中距離を得意とします。芝の中距離はレース数も多く、競馬の中心です。我がほっさん厩舎の芝の大将は間違いなくこのステップシチーです。ハンデ戦ならいきなりからやれると思います。今からレースが楽しみですね。とにかく順調に行って欲しいです。
屈腱炎からの復帰初戦は脚元への負担の軽いダート戦を予定とクラブHP近況で報告されていた我らが愛馬ステップシチーですが、本日(1月25日)の近況報告で、具体的なレース名が出て来ました。
2月13日 東京10R 銀蹄ステークス 1600万下 ダート1400m 国際 定量予定で、除外なら、
2月21日 東京12R 東京ウインタープレミアム 1600万下 ダート1600m 国際 定量です。
脚元への負担の軽いダートへの出走はわかるのですが、やけに距離が短いですね。ダート2100mとかはダメなのでしょうか。やはり脚元への負担を考えて短い距離のレースを選択されているのでしょうか。
普通は初ダートですし、長期休養明けですし、ステイゴールドの仔でダートは向かないだろうと思いますので大敗と見ますが、逆に大勝などしてダート路線に行ってしまうのも困りものです。
ダート路線には我が愛馬で昨年GT3勝の王者エスポワールシチーが君臨しています。そこで愛馬同士のバトルなど見たくありませんし、私はステップシチーには芝の中長距離で君臨して貰いたいと願っています。
まさに、勝っても複雑、いまだ7着以下を経験したことのないステップシチーの大敗も見たくありませんので負けても複雑です。
クラブ公式HPでは何も触れられていなかったものの、当サイトで2月4日の時点でステップシチーが放牧に出されたとご報告いたしました。しかし、当時放牧の事実はわかるものの、原因がわかりませんでした。
まさか屈腱炎の再発かとドキドキしていましたら、ようやく2月8日の定期更新でトモに疲れが出て放牧に出されたことが報告されました。
とにかく情報の遅いクラブです。本日もタイムオーバーになっていた所属馬アクセルシチーを知らずに昨日出走予定を出し、訂正されていました。情報に疎いクラブです。また、所属馬に対する愛着がありません。
しかし、そんなクラブのことはどうでもいいですが、屈腱炎の再発でなくて本当に良かったです。ホッとしました。ここまで待ったのですから、いつまでも気長に待ちますよ。
相変わらずクラブ公式HPではなんの報告もありませんが、我らが愛馬ステップシチーは5月6日の時点で栗東トレセンに帰厩しています。今回の放牧も脚元不安によるものではないですが、とにかくブランクが長いので、じっくりと時間をかけて調整して欲しいですね。
愛馬エスポワールシチーは絶好調ですが、私はステップシチーのことを忘れた日は1度もありません。
5月17日に発表されましたクラブ公式HPステップシチーの近況によりますと、我らが愛馬ステップシチーの次走は6月12日 京都10R 御陵ステークス 1600万下 ダート1800m定量戦を予定しているとのことです。
脚元への負担の軽いダートを走らせて、大敗なら次走芝のハンデ戦でかなり有利な斤量で出走できますし、最良の選択肢だと思います。
今度は出走まで漕ぎつけたいですね。
馬名 | 予定騎手 | 斤量 | 前走 | 前走着順 | 前走人気 | 過去着順 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アコニットライアン | 幸英明 | 57.0 | |||||||
アドマイヤマジン | 川田将雅 | 57.0 | |||||||
グランプリヒーロー | 小林慎一郎 | 57.0 | |||||||
シャア | 57.0 | ||||||||
ジャンバティスト | 57.0 | ||||||||
シャーペンエッジ | 55.0 | ||||||||
ステップシチー | 浜中俊 | 57.0 | |||||||
ストロングバサラ | 57.0 | ||||||||
セフティーステージ | 高倉稜 | 57.0 | |||||||
タガノクリスエス | 55.0 | ||||||||
テイエムザエックス | 和田竜二 | 57.0 | |||||||
デンコウヤマト | 57.0 | ||||||||
トウカイプライム | 57.0 | ||||||||
トップオブパンチ | 佐藤哲三 | 57.0 | |||||||
ドリームトラベラー | 太宰啓介 | 57.0 | |||||||
ドリームライナー | 池添謙一 | 57.0 | |||||||
ノワールシチー | 57.0 | ||||||||
バロンビスティー | 57.0 | ||||||||
ピースキーパー | 57.0 | ||||||||
プラチナメーン | 小牧太 | 57.0 | |||||||
フロムジオリエント | 松山弘平 | 57.0 | |||||||
メイショウイッキ | 57.0 | ||||||||
メイショウタメトモ | 古川吉洋 | 57.0 | |||||||
メイショウブンブク | 藤田伸二 | 57.0 | |||||||
ランダムシード | 57.0 |
我らが愛馬ステップシチーは出走期間がとにかく長いので出走は確定です。しかし、出るか出ないかは脚元と相談ですね。
前走前 2008年7月24日 函館W 稍 馬ナリ
助手
5F 65.5
4F 50.8
3F 37.0
1F 12.3
内クニサキマサオー(3歳未勝利)強めを5Fで1秒6追走3F併せで併入
8月17日 札幌ダート 良 馬ナリ
藤岡佑介
5F 71.9
4F 57.2
3F 42.3
1F 12.4
内マイネソシオ(500万下)馬ナリと5F併せで併入
8月20日 札幌ダート 稍重 強め
藤岡佑介
6F 81.7
5F 65.6
4F 51.6
3F 38.7
1F 12.0
内マイネソシオ(500万下)一杯を6Fで1秒2追走1F併せで0秒4先着
屈腱炎 1年4か月休養
2010年1月8日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 59.9
3F 45.4
2F 30.8
1F 15.8
1月8日 栗東プール 3周
1月9日 栗東プール 4周
1月10日 栗東プール 4周
1月11日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 60.9
3F 45.3
2F 29.9
1F 計測不能
1月11日 栗東プール 4周
1月13日 栗東プール 4周
1月14日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 57.3
3F 42.3
2F 27.9
1F 計測不能
1月14日 栗東プール 2周
1月15日 栗東プール 4周
1月16日 栗東プール 4周
1月17日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 60.5
3F 44.3
2F 計測不能
1F 14.8
1月17日 栗東プール 4周
1月19日 栗東プール 4周
1月20日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 55.8
3F 41.3
2F 27.0
1F 13.3
1月21日 栗東プール 4周
1月27日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 61.0
3F 43.9
2F 計測不能
1F 計測不能
5月6日 栗東プール
5月7日 栗東プール
5月8日 栗東プール
5月11日 栗東プール
5月12日 栗東プール
5月13日 栗東プール
5月16日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 61.5
3F 45.5
2F 29.9
1F 14.8
5月19日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 57.3
3F 42.1
2F 27.5
1F 13.3
5月23日 栗東坂路 不良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 59.3
3F 44.0
2F 29.1
1F 14.7
5月26日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 54.5
3F 39.8
2F 25.8
1F 12.9
6月3日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 53.9
3F 40.3
2F 26.9
1F 13.3
6月9日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 58.2
3F 43.3
2F 29.0
1F 14.6
2008年8月17日、前走前は素晴らしい追い切りの動きで、私はオープンでもやれる動きだと評しました。前走2着を3馬身も千切って圧勝だった結果からも、間違いなかったと思います。
さて、競馬開催日の日曜日に主戦の藤岡佑介騎手に追い切りをかけてもらっているのは贅沢以外の何物でもありませんが、これは藤岡佑介騎手が24日まで騎乗停止中だからで、本番で乗っていただけないのは残念です。
さぁ、主戦騎手にしっかりと追い切りをつけてもらって、北海道でもう1勝したいところですね。
8月20日、ポプラステークス騎乗予定の四位洋文騎手ではなく、騎乗停止中の主戦藤岡佑介騎手で追い切りました。・・・ということは、札幌記念に出走するのでしょうか?
今回は札幌記念に特別登録をしているということで、JRAレーシングビューアの札幌記念特集に我らが愛馬ステップシチーの追い切り映像がアップされていましたが、素晴らしい馬体に素晴らしい動きです。時計的にも素晴らしいのですが、これは、外々を回ってのものですから、時計以上に価値があります。はっきり言って、札幌記念でも掲示板に載れそうなくらいのいい動きです。逆に他の札幌記念登録馬の追い切りの動きはイマイチですから、余計になんとかなりそうな気がします。
明日の確定が楽しみですね。
屈腱炎 1年4か月休養
2010年1月11日、8日から15−15で乗り込まれています。ブランクがブランクなだけに慎重に乗り進められています。また、昔のような坂路での鋭い動きが見られるのでしょうか。
本日、日経新春杯の特別登録が発表になりました。フルゲート16頭に特別登録数が14頭と、間にあっていればステップシチーも出走可能でしたね。私は昨年、このレースくらいで復帰できればいいなぁと思っていましたが、まだ1、2か月かかりそうですね。
しかし、取りあえずまだ15−15程度ですが、トレセンでの追い切りまで来ましたし、少しホッとしています。なんだか嬉しいですね。
1月14日、ついに14−14まで来ました。なんだか急ぎ過ぎる気もしないでもないですが、2月中には出走できるのではないでしょうか。とにかく、順調に行って欲しいと祈るばかりです。
1月17日、15−15程度で追い切られました。とにかく追い切られているということは順調ということですから、まずはホッと言うところです。水曜日あたりに13−13程度で追い切られるのでしょうか。問題はこれからです。
1月20日、14−14強までペースが上がってきました。順調に時計を縮めていっていますし、何よりです。これから強く追って以前のように坂路4F52秒台あたりまで出せると完全復活を祝いたいわけですが、徐々に負荷がかかっていって、これからが勝負です。
1月27日、15−15で追われました。少しペースダウンしているようで不安ですが、とりあえず、時計を計時したということで故障などではありませんから、ホッというところです。
5月16日、5月6〜8、11〜13日とプールで調教され、16日は坂路で15−15で追い切られました。まだ屈腱炎からの復帰後速い時計を出していません。これからですね。
5月19日、徐々に時計を縮めてきましたね。毎回脚元が心配ですが、きちんと移植手術をしたわけですし、元に能力で走れることを願っています。
5月23日、15−15ですね。次の水曜日あたり時計を詰めてくるのでしょうか。
5月26日、ついに4F54秒台まで来ました。これは屈腱炎からの復帰後もっとも速い時計です。まだ出走までは時間があります。まだ余力がありそうですね。それでも脚元が心配ですが。
6月3日、ついに坂路で4F54秒を切る時計を計時しました。まだ馬なり調整ですが、徐々に時計を詰めてきています。そうはいっても終いも少し要しておりまだまだこんなものではないと思いますが。
来週出走予定ですが、さてどうなるでしょう。
6月9日、15−15で追い切られています。明日速いところをするのでしょうか。
馬名 | 騎手 | 斤量 | 前走 | 前走着順 | 前走人気 | 過去着順 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アコニットライアン | 幸英明 | 57.0 | 5/30 東大路16下 | 京都ダ1800 | 6 | 7 | 6 | 4 | 12 |
グランプリヒーロー | 川島信二 | 57.0 | 4/18 陽春S16下 | 阪神ダ1400 | 11 | 12 | 1 | 2 | 11 |
シャーペンエッジ | 藤岡佑介 | 55.0 | 5/30 東大路16下 | 京都ダ1800 | 13 | 6 | 12 | 9 | 1 |
ステップシチー | 浜中俊 | 57.0 | 08/07/27 松前特別 10下 |
函館芝2600 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
セフティーステージ | 高倉稜 | 57.0 | 5/30 東大路16下 | 京都ダ1800 | 14 | 14 | 16 | 10 | 10 |
タガノクリスエス | 岩田康誠 | 55.0 | 2/14 遠州灘16下 | 中京ダ1700 | 3 | 4 | 1 | 4 | 2 |
テイエムザエックス | 和田竜二 | 57.0 | 5/15 上賀茂16下 | 京都ダ1800 | 3 | 11 | 4 | 5 | 2 |
トップオブパンチ | 佐藤哲三 | 57.0 | 5/30 東大路16下 | 京都ダ1800 | 7 | 12 | 1 | 9 | 7 |
ドリームライナー | 池添謙一 | 57.0 | 4/11 阪神ス16下 | 阪神ダ2000 | 12 | 1 | 1 | 5 | 12 |
ノワールシチー | 国分恭介 | 57.0 | 5/23 薫風S16下 | 東京ダ1600 | 13 | 16 | 12 | 13 | 6 |
ピースキーパー | 藤岡康太 | 57.0 | 5/01 桃山S16下 | 京都ダ1900 | 5 | 2 | 3 | 1 | 4 |
プラチナメーン | 小牧太 | 57.0 | 5/22 1000万 | 京都ダ1800 | 1 | 1 | 2 | 2 | 7 |
フロムジオリエント | 松山弘平 | 57.0 | 5/30 東大路16下 | 京都ダ1800 | 5 | 4 | 7 | 6 | 1 |
メイショウイッキ | 石橋守 | 57.0 | |||||||
メイショウタメトモ | 古川吉洋 | 57.0 | |||||||
メイショウブンブク | 藤田伸二 | 57.0 |
表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 「消」は想定されていたもこのレースには出走しない馬。騎手の太字は乗り替わり。
川田将雅騎手騎乗予定のアドマイヤマジン、シャア、ストロングバサラ、太宰啓介騎手騎乗予定のドリームトラベラー、バロンビスティーは非当選除外となりました。
1988年12月25日生まれ、21歳。騎手歴4年。坂口正大厩舎所属。同期は藤岡康太、宮崎北斗、丸田恭介 各騎手ら。2010年6月10日現在168勝。内重賞は3勝(JpnT1勝)。
初騎乗馬はコレクトシチー(16頭立て10着)。デビュー年は20勝だったが、2年目は73勝と躍進。3年目となる昨年は減量が取れるも50勝とかなりの成績を残す。
今年(2010年)は6月10日現在25勝と昨年とほぼ同じペース。
若くても突っ張らず、素直に話すのでコメントは信憑性がある。
我がほっさん愛馬では2年前にステップシチーに騎乗していただき優勝。その後の快進撃への原動力となった。腕は確かで期待できる。
ほっさん愛馬での成績
2008年 5月11日 ステップシチー 春日山特別 500万下 新潟芝2000m 1着/4番人気
アコニットライアン
前走はハンデ戦55キロで6着。今回は定量戦で57キロ。さて。
グランプリヒーロー
良績は1800mだが。
シャーペンエッジ
このクラスではいいところなし。前走はハンデ52.0キロでも見どころなし。
ステップシチー
屈腱炎で実に1年11か月ぶりの実戦。初ダートでここは次走でのハンデ狙い。今回はまわってくるだけ。
セフティーステージ
前走はハンデ戦50.0キロでシンガリ負け。今回57.0キロではとてもとても。
タガノクリスエス
昇級初戦の前走はハンデ戦53.0キロながらも貫禄。今回55.0キロで正念場。
テイエムザエックス
このクラスの安定勢力。前走は9か月半の休養明けの為人気を落としていたがいきなりの3着。今回は当然人気の中心。
トップオブパンチ
昇級戦の前走はハンデ54.0キロながらも7着。今回は3キロ増だがさて。
ドリームライナー
2走前に1000万クラスを卒業。その勝ちっぷりから昇級戦の前走は1番人気。しかし12着大敗。昇級2走目の今回どこまで立て直せるか。
ノワールシチー
ううーん、ここのところ精彩を欠く。
ピースキーパー
昇級後は3着5着。今回も勝ち負け。
プラチナメーン
前走の1000万平場では素晴らしい時計で圧勝。今回昇級初戦だが、メンバー的に見劣りはない。
フロムジオリエント
いつも掲示板ギリギリとワンパンチ足りない。
競馬ブック
短評は「上位拮抗」
予想家の印
二重△は△△で処理
馬名 長岡利 山田理 西村敬 ドリームライナー ◎ △ △ フロムジオリエント △ △ ◎ ノワールシチー ピースキーパー △ △ メイショウブンブク △ テイエムザエックス 〇 △△ △△ タガノクリスエス 〇 △ ステップシチー メイショウタメトモ △△ ▲ 〇 プラチナメーン ▲ ◎ ▲
あとは無印
予想オッズ
以下40倍以上省略
馬名 予想オッズ プラチナメーン 3.8 ドリームライナー 4.6 テイエムザエックス 4.8 メイショウタメトモ 6.8 フロムジオリエント 8.9 タガノクリスエス 10.0 メイショウブンブク 11.7 アコニットライアン 22.8 ピースキーパー 25.1 ノワールシチー 26.8 ステップシチー 26.8 シャーペンエッジ 30.2 トップオブパンチ 35.5
スピード指数
馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価 ノワールシチー 87 68 79 77 ステップシチー 78 71 73 78 プラチナメーン 87 84 87 83
デイリー馬三郎
予想印
◎ テイエムザエックス
○ ドリームライナー
▲ ピースキーパー
以下省略
ステップシチー
「坂路で軽め。まだ体に緩さがあり立派に映る。うるさい面も見せており、今回は割引が必要。」
ステップシチー(1着)
「前走は自分のミスで負けているので、今日はキッチリこの馬の競馬をさせるつもりでいました。折り合いはつくし、安定した走りをしてくれますね。ここにきてメキメキ力をつけています。」(藤岡佑介騎手・競馬ブック)
「力があるのはわかっていたし、前回は自分のミスで負けたので、今回またチャンスをもらって、勝てて嬉しいです。力をつけていますし、この感じなら上のクラスでもやれそうです。折り合いがつきますし、安定しています。」(藤岡佑介騎手・ラジオNIKKEI)
「時折りチャカついていた程度。体の張りも良く好気配。中団からジワジワとポジションを上げて行き、4角でも絶好の手応え。抜け出してからも見せムチだけで、後続に3馬身差。力が違った。」(競馬ブック)
「好位でピタリと折り合う。4コーナーから楽な手応えで外目を進出すると直線はあっさり付き抜けた。折り合いに不安のないタイプでスタミナも相当。長距離戦なら昇級後も楽しみな存在。」(ギャロップ)
ステップシチー
「休養期間が長い割に見た目は仕上がっているが、まだ張りがないね。使いつつ上昇すれば。」(岡田稲男調教師・デイリー馬三郎)
「脚部不安で放牧に出した先での外傷のアクシデント。それでここまで復帰が延びた。能力があるので密かに期待しているが、ブランクが長いのがどうなのか。」(久保田助手・競馬ブック)
ノワールシチー
「前走は実績のない東京だからあの結果は仕方ない。それに、左回りだと外に逃げる傾向があるからね。スムーズな右回りでどこまで。」(平井雄二調教師・競馬ブック)
プラチナメーン
「勝った後にガタッときたので、除外で延びたことはプラスに考えている。ゲートがまだ怪しいけど、距離は同じ1800メートルだし、五分に出れば昇級戦でも楽しみ。」(徳江助手・競馬ブック)
超久々の我らが愛馬ステップシチーは煽るようにスタートし、一馬身ほど出遅れます。そもそもパドックでもイレコミがきつく、どうしようもない状態でした。
結局11番手の外を追走しますが、3コーナーの勝負どころでは早くも遅れ出し、あとはズルズルと下がる一方。最後は後方過ぎて映像ではあまりよく見えませんが、押っつけてはいるものの、ムチは入れずに流してゴール。久々お疲れ様といったところです。
馬体重も前走から20キロ増で緩々でしたし、久々を叩いて次にどのくらい走れるかですね。
とにかく今回の大敗は織り込み済みですのでいいのですが、これでステップシチーが良くなってくれるかですね。愛馬ディヴァインシチーのように屈腱炎明け2走目も3走目も以前の走りが出来ない場合も多々ありますし、心配しています。
2008年8月17日にこの特集を立ち上げた時には、札幌記念に出るのか、条件戦のポプラSに出るのかドキドキ激アツでしたが、最終追い切り後に最悪の屈腱炎発症。目の前が真っ暗になりました。
芝の中距離でオープンでも戦えそうな逸材。今でこそダート王の愛馬エスポワールシチーの活躍でオープンでも戦える愛馬がいる状態ですが、当時はそのようなことは想像もできず、唯一の準オープン馬の悲劇に落胆したものです。
完全に復活できるかどうかわかりませんが、とりあえずレースに戻ってきてくれただけで感動しています。まだ6歳。以前の能力さえ出すことができれば、重賞でも面白い存在です。
とにかく次走、それに期待します。
第10戦 2008年 7月27日 松前特別 1000万下 函館芝2600m 1着/1番人気 ふくちゃん様撮影現地写真多数付
第9戦 2008年 7月13日 北海ハンデ 1000万下 函館芝2600m 2着/2番人気
第8戦 2008年 6月22日 湯川特別 500万下 函館芝2000m 1着/2番人気
第7戦 2008年 5月11日 春日山特別 500万下 新潟芝2000m 1着/4番人気
第6戦 2007年12月23日 1000万下 阪神芝2400m 混合戦 4着/2番人気
第5戦 2007年12月 2日 尾頭橋特別 500万下 中京芝1800m 混合戦 4着/1番人気
第4戦 2007年10月27日 500万下 京都芝2000m 混合戦 6着/3番人気
第3戦 2007年10月14日 500万下 京都芝2400m 混合戦 2着/5番人気 現地写真多数付 現地観戦レポート
第2戦 2007年 6月 3日 3歳未勝利 中京芝2000m 混合戦 1着/1番人気 現地写真多数付 現地観戦レポート
第1戦 2007年 5月19日 3歳未勝利 中京芝1800m 2着/4番人気